採択結果
衛星等
- 技術開発テーマ1
- 空間自在利用の実現に向けた技術
- 技術開発テーマ2
- (A)軌道上製造・組立技術の開発
事業名:軌道上製造に係る要素技術の開発
- 概 要
軌道上製造技術は、アンテナを始めとする宇宙構造物の大型化やそれらの製造コスト、期間の削減など、地上製造だけでは成しえない新たな製品価値を生み出す技術として期待されている。しかしながら技術的にはまだ実験室段階にあり、商用化には明確な需要に基づく大規模な投資が必要とされている。このような中、近年、ロケットの輸送能力向上や軌道上製造市場の拡大予想を背景に、衛星機器の軌道上組立やリサイクル等の技術開発が国内外で複数企図され活発化している。本提案では軌道上製造の要素技術として、3D 積層、マニピュレータ、形状計測を挙げ、要素試作により各技術課題の解決を図る。そしてこれらをシステムとして統合し、軌道上暴露環境でのサブスケール実証と地上熱真空環境での実証により、TRL を4 相当まで進めることを目指す。基金終了後は、開発パ―トナーとの実用化開発により2035 年頃の事業化を最終目標とする。
- 代表機関名
- 三菱電機株式会社
- 採択通知・公表日
- 2025-11-28
- 状況
- -
- 担当PO
- 張替 正敏 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 アドバイザー
- 期節
- 第二期