採択結果

宇宙輸送
技術開発テーマ
高頻度打上げに資するロケット部品・コンポーネント等の開発

事業名:ロケット燃料向け高効率型液化バイオメタン製造技術の開発

概 要

ロケット打上げの高頻度化実現に向けては、燃料のコスト・品質、安定供給が極めて重要である。現在、当社では、家畜ふん尿由来の液化バイオメタンを地産地消型エネルギーとして供給する事業を実施している。本設備は製造能力350ton/年、貯蔵能力数tとロケット燃料需要に対し製造・貯蔵・供給能力不足である。そこでロケット需要増加に対応した高効率型液化バイオメタン(LBM)製造プラントを原料ガス調達が可能な鹿追町に建設し、以下に示す技術開発を行い、製造する製品を低コスト化することで、ロケット高頻度打上げに貢献する。

開発項目:目指す目標
ア.高効率型LBM製造システムの開発:LBM製造量1,000ton/年以上・CH4回収率の向上検討・低レート時での省エネルギー化・LBM製造コスト低減検討
イ.LBM貯槽/充填システムの開発:LBM出荷能力 50ton/日以上・製品ロス低減型LBM貯槽の開発・LBM充填システムの改良
ウ.バイオCNG製造システムの開発:バイオCNG(@19.6MPaG)を製造・バイオCNG製造システムの構築

代表機関名
エア・ウォーター株式会社
採択通知・公表日
2025-11-21
状況
-
担当PO
姫野 武洋 東京大学大学院 工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授
期節
第二期