採択結果

宇宙輸送
技術開発テーマ
高頻度打上げに資するロケット部品・コンポーネント等の開発

事業名:ロケット間の互換性を有する複数衛星搭載システム”TOHRO”(灯籠)の開発

概 要

衛星打上げ需要が増大する昨今の市場において、国内商業衛星の海外打上げ依存からの脱却を実現する、国内ロケット間の互換性を有する複数衛星搭載システム”TOHRO”(灯籠)(以下“TOHRO”)を開発する。これにより「年間30件程度の国内打上げ能力確保」というKPI達成に貢献する。具体的には、(A)搭載衛星数を最大化する「小型衛星搭載アダプタ」、(B)500kg級衛星に対応する「Simple PAF 24M」、(C)1ポートに複数機搭載を可能にする「インターフェースプレート」を開発する。これにより、国内ロケットの低コスト化や搭載性向上に貢献する。そして、国内ロケットによる多様な小型衛星の打上げ機会を提供する。Space BDが持つ市場知見と顧客網と川崎重工の設計・製造技術とを融合させ、開発から社会実装までを迅速に遂行する。

代表機関名
Space BD株式会社
採択通知・公表日
2025-11-21
状況
-
担当PO
姫野 武洋 東京大学大学院 工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授
期節
第二期