採択結果

衛星等
技術開発テーマ1
衛星データ利用システム海外実証(フィージビリティスタディ)
技術開発テーマ2
(A)海外における衛星データ利用システムの 開発・実証支援(補助)

事業名:サステナブル調達に寄与する衛星データを活用したパームヤシ農家支援アプリ開発

概 要

本事業は、我が国におけるサステナブル調達の重要性を背景に、特にインドネシアにおけるパーム油の調達に焦点を当てている。小規模農家は複雑な流通構造と管理の不備からトレーサビリティ確保が困難であり、生産知識不足から生産性も低い状態にある。このため、当社は衛星データと現場情報を活用し、農家の農法指導とDX施策を提供するモバイルアプリを開発する。衛星データサービス企画株式会社は、ALOS-2を活用したヤシの健康診断を担当し、農業生産における重要な意思決定をサポートする。また、Space Shiftは、農園の境界線を半⾃動生成するAI開発を担当し、これにより現地農園の区画を正確に可視化し、適切な管理が行える基盤を構築する。最終的には、ユーザテストを経て技術成熟度(TRL)を8~9に引き上げ、パームヤシ農園という具体的な社会システムの持続的開発課題へのソリューションとして運用する際の課題を明らかにし、早期事業化を目指す。

代表機関名
Space Tech Accelerator株式会社
採択通知・公表日
2025-02-07
状況
事業開始
担当PO
今井 良一 元JAXA理事(第一宇宙技術部門、第二宇宙技術部門、研究開発部門兼務)
期節
第一期
PRシート
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