採択結果
宇宙輸送
- 技術開発テーマ1
- 将来輸送に向けた地上系基盤技術
- 技術開発テーマ2
- (A)再使用機体の回収系に係る地上系基盤技術開発
事業名:再使用型ロケット利用に向けた洋上回収船に係る要素技術構築
- 概 要
国内外の人工衛星市場における多様な打上げ需要に対応するために、低コスト構造かつ高頻度輸送が可能となる宇宙輸送システムを実現する必要がある。この打上げ頻度を実現するためには、従来の使い捨てロケットではなく再使用型ロケットを利用することが 効果的である。再使用型ロケットを利用する際には、打上げたロケットを回収する技術の構築が必要不可欠である。国土の小さな日本においては陸上でのロケット回収は現実的ではなく、船舶を利用し洋上で再使用型ロケットを回収する技術を構築する必要がある。本提案では、再使用型ロケットの洋上回収実現に向けた洋上回収船の要素技術として、機体捕獲技術、安全化技術、着陸用甲板開発、遠隔運用技術について検討し、その要素技術を組み合わせた試作船の作成、地上及び洋上での実証試験の実施を計画している。またそれらで得られた知見を基に、洋上回収船の概念設計を実施し、AiP(概念設計証書)を取得する。
- 代表機関名
- 日本郵船株式会社
- 採択通知・公表日
- 2025-01-17
- 状況
- 事業開始
- 担当PO
- 神武 直彦 慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授
- 期節
- 第一期
- PRシート
- PDFを開く