採択結果

分野共通
技術開発テーマ
宇宙転用・新産業シーズ創出拠点「SX-CRANE」

事業名:有人火星時代に向けた環境センサ・小型ペイロード開発拠点(牽引型)

概 要

今後数年で、人類の宇宙フロンティア開拓は確実に火星に向かうであろう。今や火星は科学のみならず、宇宙開発の対象としてビジネスが創生する場となりつつある。本拠点は、日本の火星探査における喫緊課題といえる環境センサ・小型ペイロード群を産学連携で開発する。近年、応用物理、分析化学などでは革新的な高性能超小型なセンサ・デバイスが生まれており、本拠点は日本の小型着陸技術と相性のよい、これら非宇宙技術を火星に転用する。これにより有人火星時代に向けて、火星での地球並みの気象予報、人工光合成や生命検出などの水や炭素利活用、放射線など人の安全や着陸地の評価において、日本が国際プレゼンスを発揮する。同時に、民生品活用・知見共有する本拠点のコンソーシアムは、安価かつスピーディなペイロード開発を可能とし、日本のものづくりを広く宇宙に引き込み、かつ地上デュアルユースで気候や資源問題など地球規模課題にも裨益する。

代表機関名
国立大学法人東京科学大学
採択通知・公表日
2026-02-06
状況
-
担当PO
角南 篤 公益財団法人 笹川平和財団 理事長
期節
第二期