「Co-funded 事業推進枠組み」について

宇宙戦略基金基本方針(令和7年3月26日)における「国際市場の獲得を見据えたグローバルな連携に向けて、相手国側の民間企業等が相手国側の宇宙機関等から同様に資金支援等を得ることで、相手国側の宇宙機関等と連携する枠組み作り」に対応する文書として、JAXAにおいて『宇宙機関間での協調による「Co-funded事業推進枠組み」について』を日英で作成・公開しました。

「Co-funded 事業推進枠組み」について(日本語英語
概要資料

宇宙戦略基金基本を呼び水とした両国企業の協業促進や相手国の資金・市場の獲得等を狙いとし、宇宙機関間の信頼関係に基づく企業情報の共有及び審査・評価への活用等を行います。今後、優先順位やリソースを踏まえつつ、本枠組みに基づく海外宇宙機関との連携を模索します。

● 「Co-funded事業」のイメージ

● 「Co-funded事業推進枠組み」のイメージ

・宇宙機関間で上記文書に基づく取組(情報共有や審査・評価での活用等)に合意
・基金での採択済み事業や企業間の共同事業等の企業情報を宇宙機関同士で共有
・両国宇宙機関において得られた情報を一部事業で審査・評価等に活用し望ましい場合はフェーズアップ
・全事業でPhase 4を目指すわけではなく両国宇宙機関が自律的に判断できる柔軟な枠組みを志向

Co-funded情報提供依頼

JAXAは、日本企業と海外企業との共同事業に対し、JAXAと海外宇宙機関がそれぞれの支援を協調的に実施することで、グローバル市場に信任を示し、グローバルな宇宙ビジネスを加速するための「Co-funded事業推進枠組み※」を開始しました。本枠組みに基づき、JAXAは協力関係にある海外宇宙機関と同枠組み3.(2)A)に記載の「両国企業による共同事業の情報共有」を実施してまいります。

※『宇宙機関間での協調による「Co-funded 事業推進枠組み」について』(2025年9月10日 宇宙航空研究開発機構〈JAXA〉)

日本企業と海外企業の共同事業や両国宇宙機関による支援状況について情報収集を行うため、以下のアンケートにご回答お願いします。