• 探査等 (第三期)

LEO利用促進技術

背景・目的

2030年の国際宇宙ステーション(ISS)運用終了後(ポストISS)、これまで政府で所有・運用されてきた地球低軌道(Low Earth Orbit, LEO)拠点は民間主体の運用への移行が計画されており、今後は民間主導での地球低軌道利用の進展が見込まれています。宇宙ステーション内を利用した技術実証・研究開発市場は、2040年には現在の約3.5倍の3500億円規模になるとの試算もある中、我が国においても様々な主体が地球低軌道利用に参画し、経済圏を構築しながら宇宙空間から地上に裨益するバリューチェーンを形成していくことが重要です。

裾野拡大のためには、地球低軌道利用を自社事業化するまでに必要な実証回数や資金面のハードルの高さが課題となっています。これを解決するため、例えば、軌道上システムに対して模擬度の高い環境を物理的及びソフトウェア上で再現し、構想段階で検証サイクルを回して事業成立性を事前に確認できる環境を構築することや、宇宙実験に向けた研究・装置開発を支援することが重要です。

そこで本テーマでは、(A)宇宙実験に向けた研究・装置開発による宇宙実証の加速、(B)低軌道実験シミュレーション等の利用促進のための技術開発を一体的に推進していきます。(A)において非宇宙含めた産業界のビジネス技術実証を支援し、これをさらに加速させるために(B)を構築し、地球低軌道経済圏の構築を目指すものとします。

資料

公募要領

 提案書様式

 提案書様式7 別紙1

 提案書様式9 別紙2

 提案書様式9 別紙2 作成要領

 提案書様式10 別添1

 ステークホルダー評価

※補助金交付に関する詳細は「契約・補助関連」ページをご覧ください

募集期間中に、資料の追加および更新がなされる場合がございます。
本事業への応募を想定する事業者は、本サイトの定期的な確認をお願いいたします。

公募説明動画

宇宙戦略基金事業 公募説明

宇宙戦略基金事業 公募説明

提出先

本事業は、府省共通研究開発管理システム「e-Rad」にて応募を受け付けます。
詳細はこちらをご確認ください。

採択決定までのスケジュール

公募開始        2026年6月26日

公募締切        2026年8月27日(正午)

一次審査(書面)    2026年9月上旬から10月上旬

二次審査(ヒアリング) 2026年10月中旬から11月中旬

審査結果        2026年12月頃