• 衛星等
  • 第三期

物理AI等による宇宙システムの革新技術

背景・目的

近年の情報科学技術の目覚ましい発展に伴い、宇宙分野においても様々なデジタルモデル(シミュレート・エミュレート技術)が開発され、製造・運用・ソリューションに至る各プロセスに大きなインパクトを与えています。こうした中、地上では既に、物流の最適化、自動運転やドローン制御等、物理的環境下での高度な判断と操作に人工知能(AI)が活用されています。地上で培われたAI技術を宇宙空間に応用することで、軌道上サービスミッションの安全性と効率性を飛躍的に向上することが可能となります。

特に、現実世界の物理的な法則を理解した上で、運動や操作等の行動・判断を実行する物理AIをはじめとした先進的なAIの宇宙分野における実現は、宇宙機の航行や制御、軌道上での回避行動や近傍接近・ドッキング、ロボットアームの作業等の精緻な自動化等、あらゆる宇宙システムの運用に革新をもたらす可能性を秘めており、先行者優位性の高い宇宙分野において、実装に向けた取組を加速していくことが重要といえます。

そこで本テーマでは、今後宇宙分野へ到来するであろう各種AIの波を世界に先駆けて実装していくことを目指し、AIモデルとハードウェアの研究開発と実証、及び企業・大学等がAIを用いて広く実験・実証のできる共用の軌道上モジュールの開発を実施します。

資料

公募要領

 提案書様式

 提案書様式7 別紙1

 提案書様式9 別紙2

 提案書様式9 別紙2 作成要領

 提案書様式10 別添1

※補助金交付に関する詳細は「契約・補助関連」ページをご覧ください

募集期間中に、資料の追加および更新がなされる場合がございます。
本事業への応募を想定する事業者は、本サイトの定期的な確認をお願いいたします。

公募説明動画

宇宙戦略基金事業 公募説明

宇宙戦略基金事業 公募説明

提出先

本事業は、府省共通研究開発管理システム「e-Rad」にて応募を受け付けます。
詳細はこちらをご確認ください。

採択決定までのスケジュール

公募開始        2026年8月7日

公募締切        2026年10月1日(正午)

一次審査(書面)    2026年10月中旬から11月中旬

二次審査(ヒアリング) 2026年11月下旬から12月下旬

審査結果        2027年1月頃